郊外の一戸建てを目指す時代は終わり

それでは、今から5年後!!2020年の住宅すごろくはどう変わっているんかな(笑)

実は、若者の中でも30代の前半から不動産について賢く考え、すでに行動している人たちは、確実にリスク分散を行っているんだと(>_<)
しかし、少なくとも彼らはゴールを郊外の一戸建てには置いてほしいね(^^)/

彼らの行動パターンは多様化しており、海外の不動産を選択肢の一つととらえている富裕層の若者なども多いだろう(*^^)v
いざというときに東京からエスケープできる手段を持ち、デュアルライフを送る傾向は、自らの身を自らで守るこれからの時代にはさらに強まるはず(*´ω`)

パリやニューヨークに不動産を持つのも選択肢の一つで、万一東京に何か壊滅的な危機が訪れたときにもオルタナティブな手段になる(#^^#)

郊外にセカンドハウスを所有したり、出身地に不動産を持ち田舎暮らしに戻ったり、好きなリゾートに物件を保有するなど、国内外で複数の家を同時に所有する人も増えるだろう、、、、

一方、東京の中心部では商業ビルの中に居住する形、つまり「商売」と「住むこと」とを一緒に営む、あるいは、自分でマンションを一棟建ててそれを運営しながら都市部で暮らす、そんな選択をする人が増えてそうだ(>_<)

「東京」の価値は、五輪が開催される2020年までは絶対に落ちないという神話があるので、できるだけ早いタイミングで「東京」にアプローチする、というのが全体としての大きな流れだとさ(*^^)v


五輪を境に日本が傾きそーーー

だからこそ今のうちお金を稼げる自分になっておく^v^